作品番号■京都 basic-roundmix
ラウンドアレンジメントは、日本で花屋さんにアレンジメントをオーダーすると、最もよく使われる作り方です。
ラウンドアレンジメントとは、360度全方位から観賞できる形で、丸みを帯びた卓上型の形状です。
通常は、テーブルセンターに飾ることが多いでしょう。
フラワーアレンジメントで最初に学ぶ形状もあります。
ラウンドアレンジメントのメリット
なんといっても、全方位から観賞できる点です。
そのため、ギフトとしてフラワーアレンジメントを贈る際、
相手がどのような場所に飾るのかがわからなくても、贈れる無難な形状です。
また、丸みを帯びた外観が、花の癒し効果を惹きたて、暮らしに潤いをあたえる効果もあります。
大きな花、小さな花、とがった葉、丸みのある葉・・・
使用する材料が幅広いことも、花屋としてはメリットです。
どのような材料をつかっても、ある程度美しいアレンジメントに仕上げることができます。
ラウンドアレンジメントのデメリット
ラウンドアレンジメントはオーソドックスな形状ではありますが、大きなデメリットもあります。
それは、花を360度全方位に配置するため、花が散らばってしまい
1方向から見たとき、花が少なく見えるという点です。
ただし花を、「心や暮らしに潤いをあたえるもの」ととらえると、
輪数の多少はそれほど問題にはなりませんから、花屋として気にすることはありません。















