soleil のフランス便り 2006


今回の訪問は4度目なので慣れたもんです(笑)
(ウソです、ちょっと言ってみたかっただけ…)
1度目と2度目はツアーだったので、行き帰りの飛行機の心配はまるでなく
安心だったのですが、前回からフリー(といっても空港からホテルまでは送迎付)
そして今回は航空券とホテルの予約だけ取ってもらう送迎なしプラン…という
私にはか~なり思い切ったパターンだったので実は内心ドキドキでした。
なんたって方向音痴の上ちょっと?(だいぶ)抜けている私なので…。
とにかく一番の問題は飛行機に乗り遅れること、これだけは避けなくては!
今回の旅行は娘と、そしてこの2匹と一緒に旅をして来ました。
(以前ブログの方でお話したあみねこちゃんです。著作権はねこやまさんにあります。
私のお友達が作ってプレゼントしてくれました)
soleil&paris 出発~~!!

soleil パリ行きの機中から

でも意外にもとんとん拍子でパリに到着。
あとは無事にタクシーを拾ってホテルに着けばパーフェクト!!
空港からホテルまでのタクシー代も予定通りの値段でぼったくられず(笑)
運転手さんはどうやら料金にチップも上乗せしていたようでしたが
まあ無事に着いたので気分良く(着いたばかりで小銭がないため)5ユーロ奮発♪
今回のホテルはマドレーヌ寺院に近いプチホテル。
マドレーヌ寺院

ニュートンオペラ

部屋はこんなに可愛い感じ♪
(見た目だけじゃなくて広さも可愛いのがツラかった…)


2日目は特にオプショナルツアーも入れていなかったのでまったりと過ごす予定。
まずはトイレを借りにルーブル美術館へ。
なぜわざわざ美術館なのかというと、あちらではトイレがなかなかなく
カフェで借りるとか(その場合お茶をするかお金を払って借りるか)
とにかくトイレを探すのが一苦労なのです。
今回はルーブル美術館内は見る予定がなかったので(前回しっかりミロのヴィーナスや
モナリザも見ましたので)外観だけ見られればOKです。
というか今回はルーブル美術館のすぐ前にあるカフェ・マルリーというところで
プチデジュネ(朝食)を食べるのが目的なのです(笑)
確かひとり13ユーロだったでしょうか?
結構いい値段ですよね!?(1ユーロは今だいたい150円です)
クロワッサンとチョコクロワッサン、レーズン入りクロワッサン?そしてバゲット。
ジャムはたくさんついてくるし、飲み物は冷たいものと温かいもの両方。
(なぜ両方なのかとても不思議です。だったら1つにして値段を安くして欲しい…)
ルーブル美術館

スズメも一緒に(前は窓がないので出入り自由)朝ご飯。
イスに乗ったりテーブルに乗ったり。
さすがここはフランスですね~(笑)

そのあとはシャンゼリゼ通りのワンニャンのお店によりペットグッズを購入したり
オペラ座を覗いたり、パレ・ロワイヤルに行ってみたり。
ここには入ったことがなかったので今回初めて。
うわぁ~、いい感じ。 中庭がまた素敵!!
みなさんここで好きなようにくつろいでいます。
お花もたくさん咲いてるし♪
パレ・ロワイヤルの中庭

その後ノートルダム寺院に。
よく見る角度からの写真は人物が写っているためご遠慮し(笑)
セーヌ川の方からのショットをご覧ください。


3日目は朝からオプショナルツアーで世界遺産のシャルトル大聖堂へ。


大聖堂の近くで写真を撮りました。
自分が立っている場所にはこんなキレイなお花が。

なぜかここの立看板には
「桜井公園」と漢字で書いてありました。
私にも普通に読めるので???と一瞬目を疑いました。(笑)
なぜなのか理由を聞きたかったのに
ガイドさんもみんなもバスに向かってしまったので慌てて追う私達。
そして大聖堂に到着~~!


中はとても美しいステンドグラスがいっぱい。詳しくはコチラ
ステンドグラスって普通は左下から右に、そして上へと読むらしいです。
読む…って知りませんでした。1枚1枚お話になっていたんですね。
soleil&parisちゃんも記念撮影☆

やっと青空が見えてきました。
実はこの日もすっご~く寒い日だったんです。
私達が着いたその日から雨の全然降らない日はたったの1日だけでした。
雨が降る、といっても日本とは違って1日中降るわけではなく、30分ほどで雨が上がるので
しばらく雨宿りするとまた活動できます。
でも1日に何度もこれの繰り返しというのも困ってしまいますよね。
フランス人はあまりカサをさしません。
う~ん、やっぱり大陸的な考え方なのね。(笑)
その後はシャンゼリゼに戻り昼食。
そして食品がたくさん売っているというボンマルシェというデパートへ。
デパートというとついブランド品とかを見てしまい、今まで食品館の方へは
行ったことがなかったんです。
今回のお土産の一部はここで調達しよう、と行く前から考えていました。
たとえば塩。みなさん考えが同じなんですね。(本などに紹介されているから)
売り場に行ったら日本人がすでに数人いました。(笑)
なんか恥ずかしくなってしまい、私は人がいなくなってから購入しました。
あと乾燥キノコ。これは日本には売っていない種類なのでかなり気になる!
セップ茸というのですが美味しいらしいです。お値段も結構なものです。
…でも大丈夫でしょうね?まさか毒キノコだったりしないでしょうね?
笑いが止まらない、なんてこともないよね?
今のところまだ食しておりませんのでそのへんはなんとも言えません。(笑)
4日目はプロのヘアメークの方に(自然なお化粧で)スナップ写真を撮っていただく日。
その方はヘアメークが専門なのですが自分で写真もお撮りになり、
その後の編集作業もされたりと、色々なお仕事を一人でこなされる若くて可愛いけれどもスゴイ方です。
写真を撮られるのがとてもキライな私ですが、今回は記念の旅行だったので
やはりちゃんとした写真くらい残さないと…ということでお願いしました。
出来上がりはまだ見ていないのでどうなのでしょう?
私はずっと表情が固く(レンズが向くとどうしても緊張してしまうのです)
アドバイスをたびたび受けるのですがうまくいきません。
自分に自信があったらいいのでしょうが、普段でもないのにおまけに顔には疲労が
出ていて余計に自信喪失だったのです。
1枚くらい自分で気に入る写真があるといいのですが。
5日目はあの有名なクリニャンクールの蚤の市のツアーに参加。
特に欲しいモノはないのですが、どんなところか興味ありますよね~。
でも残念ながらこちらもバカンスのためお休みのお店が多かったです。
そこで出会ったワンちゃんたち。その1匹がこちら。

そこでガイドさんが「松島菜々子ちゃんの本知ってます?」とおっしゃったので、
すかさず私は「持ってます♪」と答えました。
どうやら目の前にいるペキニーズがその本に
載っていたらしいのですが、ハッキリと記憶にありませんでした。
帰ってきて見てみると確かに菜々子ちゃんと一緒に写ってました。
とてもおとなしくいい子でした。
午後からの"ヴェルサイユ宮殿と大噴水ショー"のツアーの前にカフェで昼食を。
どこで食べようか悩んでお店の前でメニューを見ていたところ、
気を使って日本語メニューを持ってきたボーイさん。 せっかくなのでここにしよう♪
ステーキと(というほどたいしたものではないです)ハンバーグを1つずつ取ってみることに。

見た目はちょっとおいしそうですか?
こちらはハンバーグです。
焼き加減を散々聞いたのに(お肉の方も)ミディアムと言ったのにしっかりウエルダン!!
それどころか焦げちゃってます~~。
しかも味付けしてないようで、テーブルにあった
塩コショウを自分でかけて食べました。
味の方はお肉は硬いしボソボソで美味しくない!期待はしてなかったけどひど過ぎます…。
こんなんでも2,000円近かったんじゃなかったでしょうか。
本当にあそこは観光地だからなのか、美味しくなくて高くても許されちゃうんですね。
悔しいですけどお腹が減っているのでこちらも食べないわけにもいかないですしね!
その後ヴェルサイユに。 期待していた噴水ショーといっても想像とは違っていました。
私は噴水がメインに見られるのかと思ったので、できもしない(恥)英語ガイドの
ツアーということを知りつつもずうずうしく申し込んだのです。
なのに特別そういうことではなく、ただ噴水が庭園で見られるというだけでした。
(季節とかがあるようで噴水っていつでも上がっているものではないんですね)
日本人は(アジア系)私達だけ、という疎外感を感じながらのツアーは
とても悲しかったです。(英語ができれば気にならないのでしょうけれどね(笑))
そして肝心の噴水ですら時間の関係上ゆっくり見ることもできませんでした。
それでもいくつかのショットを。








20日はバスティーユの朝市ツアー。
私達はホテルなので欲しい食材があっても買うことはできません。
あ~、野菜不足だから食べた~い!
お魚もお肉も美味しそう♪ でもひたすら見るだけ…。
最後にぶどう1房と(私は見たことがない品種です)お昼に食べようと思って買った
パエリヤと豚のスペアリブ。
お昼はチュイルリー公園で。
味の方は…まあまあでした。(笑)
日曜日でお店はお休みのところが多いのでこういう時は美術館に限る!
ということで今日はオルセー美術館へ。

毎回パリに行くたびに行きたいな~と思いつつ、なかなか行かれないところでした。
こっちに住んでいれば美術館ものんびりと見られるのでしょうが、
時間がないと思うとそんなにしっかり見ている余裕はありません。
実は今回はこの中のカフェの方に興味を持ってしまったので(笑)
作品もろくに見ずにそちらの方がメインになってしまいました。
オルセー美術館は知っている方も多いかと思いますが昔は駅舎だったんですよね。
セーヌ川から見るオルセー美術館、とても印象的です。
大きな時計が目印ですね。
その時計の後ろにあるカフェが今回の目的場所♪
スイーツにティラミスのアイスを頼みました。

これは結構美味しかったです。
周りを見渡すとあちらこちらに日本人の姿が。(笑)
時計台の奥になんとサクレクール寺院が見えます。

ズームして見るとこんな感じ。

おわかりになるでしょうか?
カフェの横に外に出られる場所があるのですが、ここからの眺めがとても素敵です。
パリの街を見渡せます。
ずーっと座ってくつろいでいたいくらい♪
とはいえ、まだまだ行かなくちゃ行けないところがたくさんあるので次の場所へ。

次はサンマルタン運河へ!
その前にメトロまでの通り道にあるチュイルリー公園の移動遊園地へ。

移動遊園地なんて言葉、日本では聞きませんよね?
でもヨーロッパの方ではいろいろな国で見られるようです。
移動…ってすごくないですか?
移動するという事は作ったり壊したりするということですもんね。
お金掛かりそう~~。
子供ももう小さくないので遊園地には興味がなかったのですが
(だって遊園地で遊んでいる時間もったいないですもん)
考えてみれば観覧車に乗れば高い所からパリの街を見渡せるんだわ☆
こんな機会はまずないのだから(常にそこにあるものでもないのだし)これは乗るべき!!
観覧車から一生懸命写真を撮ろうとするのですが、結構な速さで回るので
(日本はゆっくり目ですよね?)なかなかいい写真が撮れません。
そのうえ下に来た時に気を使って係員のお兄さんが観覧車を回すので
(どうやらコーヒーカップのようになっていて自分でも回せるようです)
目が回るぅ~~~=酔う
余計なことしないで欲しいです。。。
なのでこれという写真も撮れず。上から見るとこんな感じです。

ポンピドゥーセンター

ルーブル美術館
遠くにあるポンピドゥーセンターもズームを使うとこんなに大きく写るんですね!
これは近代的な作りなので、私的にはパリの街にはどうなのかな…?
という建築物です。
サンマルタン運河、ここもクルーズがあるようですがそこまでは贅沢?言わず
今回はどんなところか見られればいいや♪という感じで行きました。
なにしろもうすでに夕方。
いくら夜が明るくて長いからってそんなにゆっくりもしていられません。
明日は朝早くからのツアーがあるもので。
何枚も撮ってみるのですが、暗くてなかなかいい写真が撮れませんでした。
それに撮ろうと思うとおじゃま虫が入って。(笑)
もうあちらはどこでもここでもカップルがいちゃいちゃしているので
こちらが困ってしまいます。
写真を撮るのにいい場所はいつもカップルに占領されてしまうのです。
なにも橋の真ん中でラブラブしなくてもいいのにねぇ~。
橋はいろいろとあるのですが、そのうちの1つはこんな感じのところです。

私小さく写っちゃってます…(汗)

7日目は国境を越えてベルギーのブルージュへ。
今回のオプショナルツアーの中では一番期待が大きい場所です。
ベルギーといえばチョコレート♪
そしてレースだそうです。
あ!大事なものがありましたね、私は残念ながら飲めないの
でまったく興味がないのですがビール!
色々な種類があったようです。
ガイドさんによるとブルージュは雨が多い場所だそうで訪れる10回のうち
6回は雨だそうです。その日も残念ながら雨…(涙)
着いた時はラッキーにも降っていなかったので、内心“自称晴れ女”の私は
“当然のことでしょう~”と悦に入っていました。
なのに途中からはおもいっきりの雨。
せっかくの自由時間も観光どころじゃありません。
それにとにかく寒~~いっ!!
フランスの隣だからと甘く見ていたのですけれど、夏でも温度がさほど高くないところのようです。
天気が悪くて本当に本当に残念でした。
あまりにも絵になるので写真をたくさ~ん撮りたい場所だったのに…。
パリの建物が私は大好きなのですが、またそれとは違ってなんていうんでしょう?
おとぎの国とでもいうんでしょうか?
高さも3階建くらいの低い家々でとても可愛いんです。
観光用の馬車が走っているのですが、これがまたバッチリとこの街に合ってるんですよね~。


そして“水の都”というだけあって街の中には運河が流れていて
これがまた絵になるんです。(寒い中ボートに乗りました)
口ではお伝えできないので
画像で雰囲気を少しでも感じていただければ嬉しいです。











フランスもお勧めですがブルージュもお勧めです。
お天気のいい日にまた訪れたい場所です。
ブルージュでのお昼ごはんはコチラ。



チーズの入ったコロッケ、ビーフの煮込みのようなもの
あと画像にはありませんがフライドポテト、デザートはアイスでした。
ビーフの煮込みのようなもの、これはダシが出きってしまった感じです。
(柔らかいのですが)
ハッシュドビーフというのかビーフシチューというのかそんな感じの味なのですが
とにかく薄い…。
やはりツアーのランチなのでお値段もそれなり、ということでしょうから
こんなものなのでしょうね。
でも味は特に妙な(笑)味ではなく和食党の私でも受け入れられる味でした。
大雨だったのにもかかわらず、ここに来たらやっぱりコレ!じゃないですが
娘が「ベルギーワッフルを買いたい」というので1つ購入。
あと日本に持って帰るには不安だったのですが少量のチョコレートを買いました。
こっちは寒いから大丈夫かと思いましたが、
やはりホテルに置いておいたらとけました…。
集合場所はガイドさん曰く「(どっから見ても見えるので)間違えようがない」
という教会の前でしたが、やはり私達のこと間違えました。
いざ自分達で歩き出したらあっちにもこっちにも似たような
高い教会があるんですもん、わからなくなっちゃったんです~。
あっちに走り、こっちに走り結局道を聞いて15分ほど遅れてしまいました。
でもさすが日本人向けツアーなので優しく対応してくれました。ほっ。
はじめは長く感じていた日程もそろそろ終盤戦に差し掛かってきました。
明日はまたまた期待の“エッフェル塔ディナー”どんなお料理が出るのでしょうか?

8日目の朝はホテルの朝食をキャンセルしラデュレで朝食を。
パリの本やその他の情報からラデュレのパンペルデュ(フレンチトースト)が
美味しいと聞いていたのでこれは試してみないとねっ♪
私はあまりフレンチトーストが好きな方ではないので期待せずに行きました。


あははっ、やっぱりフレンチトーストだぁ~~。(笑)
でもフレンチトースト好きには絶賛のようですよ!
あとはお決まりのモンブラン。

私は前回も来て食べたのですが、娘は食べたことがないので食べさせることに。
2人でやっと(そんなには甘くないですが)食べきりました。
モンブランのペーストが多いのでフレンチトーストの上に乗せて食べました。
ここは雰囲気がいいんですけどね~、どうも席が狭くって…。
あちらのカフェって本当にそういうところが多いんです。
こんなんでどうやって座れというの…?というスペースです。
荷物置き場なんてあったもんじゃありません。
大きな体の人が多い国なのにもう少し考えられないのでしょうか。
でもここのお2階は1階のカフェとは違って(お食事専門でしょうか?)
とても高級感があるんですよ~。
ス・テ・キ☆
今回トイレに行った時に(笑)初めて見たんですけど、私もこんなところでお食事したいなぁ。
でもフランス料理が好きじゃないのに、自分で高いお金出して来るのもね…。
トイレはさすがラデュレ、可愛かったです☆
そしてシャンゼリゼ通りでお買い物をしてからいざサクレクール寺院に。
ここも毎回行きたくても行かれない場所でした。
ようやく、ようやく…会えました!
写真で見ていたとおりやっぱり素敵です~♪

soleilとparis噴水の前で

絵描きさんがいっぱいいる場所

夕方からは待望の“セーヌ川クルーズとエッフェル塔ディナー”







前回申し込んだ時はすでにいっぱいで参加できなかったので、
その分余計に期待大です。
しかし問題はこれも英語のツアーだということ。
でも食事だけだから問題ないでしょ♪と思ったものの、
どうやら私たちを除くみなさんイタリア人のようです。
あ~ん、また疎外感!
集合に遅れる人が2組ほどいたのでスタートから遅れました。
その上エッフェル塔に上るのに(ツアーなんだからそのへんうまくいかないの?)
時間がかかりレストランの前でまたまた待たされる始末。

日本じゃ絶対にあり得ないことですよね。
メニューは肉と魚から選ぶ…とかできるのかと思いきや選択の余地なし!
やはりツアーなので料金抑え目のお料理なのでしょうね。(涙)
かなりガッカリしてしまいました。
今回の旅行の中でちゃんとしたフランス料理と呼べるであろう食事はこれだけだったのに。。。
メニューはインゲン大量のサラダに(これは野菜不足の私には嬉しかったです)
鶏の胸肉のソテー。
鶏の胸肉なのでちょっとパサパサです。(涙)
お肉の下には野菜のクリーム煮でしょうか。
そしてデザートにチョコレートケーキ(ムース?)これだけです。



ちょっとメニューの数、少な過ぎないですか?
やっぱり高いお金を出して、ちゃんとしたフランス料理を食べに行かないとこんなものなのでしょうね…。
だけどフランス料理が得意でない私達にはこのくらいでちょうど良かったのかな。
ヘルシーだったし!(笑)
しかし今回のこちらでの食事、私達ほんとうにたいしたもの食べてないです。
ワインもチーズもフランス料理も苦手なので(せっかくのフランスなのに)
パンやスイーツばかりです。
それでもカロリーだけはしっかり取ってますけどね。(笑)
娘は帰ってきて2キロ太ったと嘆いていました。
え…、私ですか?
私は意外な事に(普段は歩かないのに毎日相当歩いてましたので)
ほんの1キロほどですが減りました。
でもすぐに戻るのは目に見えてますけどねっ♪

いよいよ帰国前日、ゆっくりとパリを満喫できる最後の1日です。
この日は午前中に睡蓮で有名なジヴェルニーのモネの家に行きました。
以前に行ったゴッホもミレーも静かないい場所でしたが、ここも同じ☆
当然のことでしょうが画家の方ってみなさん静かな場所を好まれるんですね~。
睡蓮を描いた場所、本当に絵になります。
柳や蓮だらけの池なので、なんか日本にいるような錯覚が…。(笑)
池の上でお兄さんが船に乗って蓮のお掃除?をしていました。
そしてお庭がまた素敵~♪
お花がとにかくたくさんあって、これも四季折々いろいろな種類があるのでしょうね。
庭でお花の写真を撮るのに夢中になり、集合時間が近づいてしまったので
肝心のモネの家の中は走るような速さで見学。(笑)
モネのアトリエ(だったか)寝室は日本の浮世絵でいっぱいでした。
飾ってあったのは歌麿、北斎、広重、豊国、清長、春章、写楽などだそうです。
キッチンやダイニングはブルーで統一されていたり、
イエローで統一されていたりとても可愛らしいものでした。
その当時もこんな色使いだったんでしょうか?
浮世絵とはイメージが違うような。(笑)
肝心のモネの絵はあまり飾っていないようでした。
とにかく庭園がキレイだったのでお花の写真で癒されてください。
蝶々やカタツムリもいました♪






















パリに帰ってからは最後のお買い物へ出発。
サンジェルマン・デ・プレにも行ったのでサンジェルマン・デ・プレ教会の写真だけ。

明日はいよいよ日本に帰国です。
毎度のことですが、あ~帰りたくない~~~。

とうとう帰国当日。
とはいっても今回は夜の便の飛行機なので夕方早めにコチラを出ればいいのです。
それまでどこに行ったりなにをしようかな…。
最後だと思うとあれもしたいしこれもしたいし♪
でも貴重な時間だというのに朝からめずらしくやまない雨。
出掛けるのに躊躇してしまいます。
パリも私達の帰国を悲しんでくれているのね~。(笑)
スーツケースは出発までホテルに預けるとしても、
それ以外のものはやっぱり持って歩かないわけにはいきません。
日本のように“絶対に盗まれないように見ていてくれる”わけはないでしょうから。
案の定受付前のあいている場所に荷物を置いていいという指示を受けました。
え~、こんなところに置いておいたら誰かが持って行ったってわからないじゃない?
大丈夫?
常に受付に人がいるならともかくいない時もあるのに。
もうこうなったら諦めるしかありません、不安ながらも出発することに…。
まずは一番近いのにまだ行っていなかった(中に入っていなかった)マドレーヌ寺院に。
ここは中を写真で撮ることも禁止されています。
なのでしずか~にしずか~に見学。
そして次はシャンゼリゼ通りに。
本当は前日行かれなかったリュクサンブール公園やモンソー公園などに行きたかった
のですが、時間的にも難しく(しかも雨ですし)どこに行ったらいいのやら…。
それに突然少し強めの雨が降ったり、ちょっとやんだりの繰り返しなので
歩き回るのもイヤになってしまいました。
それでもお腹が空いてきたので昼食はウィンナー入りのサンドイッチ(バゲット)を買い、
またもやパレ・ロワイヤルに。
そしてアンジェリーナに最後のスイーツを食べに行きました。
アンジェリーナというとやっぱりモンブラン☆
カフェの中にはすでに日本人がちらほら。
そして食べているものはおきまりのモンブラン。(笑)
私はへそ曲がりなので(というか、ここのモンブラン私にはちょっと甘いので)
今回はミルフィーユにしました。

これはそんなに甘くありません。
私はお菓子に入っているお酒は大丈夫なのですが「娘はお酒臭い」と言っていました。
う~ん、もう1種類くらい食べてみてもよかったかも!(2人で1つだったので)
早めにお店を出てルーブル美術館前でタクシーを拾い、ホテルに寄り荷物を取ってい
ざシャルル・ド・ゴール空港へ。
ここはフランス“途中でなにかあって飛行機に間に合わない”なんてことがあったら
困るので早めに出たところ、本当に早く着き過ぎてしまいました。
しかもターミナル1の方だったので時間を潰すようなお店もほとんどなく暇。。。
でも乗れるか乗れないかと焦るよりはいいですけどね。
こうして私達は無事に日本に帰ってくることができました。
長いような短いような10日間、思い起こしてみればとてもいい想い出ができました。
今回の旅行で次の旅行への自信がついたので(笑)また行きたいと思います。
だってまだまだ行きたいところすべて行き尽くせていないんですもん!
こんな私のつたない旅行記を長々と読んでくださりありがとうございました。
これをきっかけにフランスに興味を持っていただけたらとっても嬉しいです。
ぜひ1度遊びに行かれてみてください、素敵なところですよ~♪
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