2009 母の日エピソード マイスターASUKA
・お仕事中のリアルな模様をおしえてください
3月後半から、続々と予約していた資材がアトリエに届き始めました。
毎日、届いた資材をチェックして収納して、を繰り返します。






グリーン類や、バラのワイヤリングを行ないます。
大きいバラは、更に大きく美しく開花させる作業を
1輪1輪丁寧に行なっていきます。
毎日の仕事は、朝の伝票記入から始まります。

ご注文は、夜間にいただくことが多いです。
翌朝、メールチェックをして、伝票や心温まるメッセージの準備をすすめます。
この時期、アトリエは花畑のようになります。
ご注文いただいたお花を完成させていきます。

予想はしておりましたが、ゴールデンウィーク後半から注文が増え始めて、
全ての時間を花の製作と梱包に費やす日々が続きました。
”箱を組み立てる”などという、簡単な作業も
量がたくさんになると、あっという間に時間が過ぎて行きます。
ただ、どんなときも冷静に、「必ず間に合う」という確信をもって
進めていくようにしました。
・想定外だったことはなにでしたか?
1)資材は、十分すぎるほど用意していたはずなのですが、
途中で、ある商品に使用しているリボンがなくなってしまいましたことが想定外でした。
2)伝票の記入をパソコンでできるようにする予定でしたが、
Macには対応していないことが4月になって発覚しました。
アトリエではMacを使用しているのですが、その期間だけ
昔使用していたWindowsパソコンを使用するか大変迷いました。
・想定外をどうやって 乗り越えましたか?
1)少しの時間も惜しい中、急遽リボンを仕入れに行きました。
ただ、その際に、思っていた以上に売れ行きがよい商品の
材料を追加で仕入れることもできたので、さらに余裕をもって
その後の注文に対応することができました。
2)Windowsパソコンに入っているウィルスソフトを新しくすること
などを考えると、この時期にやるべきではないと判断しました。
手書きですと、パソコンより時間がかかってしまいますが、
その分、書き損じがないように、念入りに確認をしながら記入しました。
・うれしかったことは なにですか?
母の日に合わせて開発した「プレミアムローズ」という赤いバラの
デザインにGW前になって急遽ピンクを追加しました。
「ピンクもあったら」というリクエストだったのですが、
販売後 即ご注文いただき 好評でとても嬉しかったです。
・マイスターになってよかったと思ったことはなにですか?
注文が来た時、またお花を制作している時も常に
お母様にお花を送る贈り主の方の優しい気持ちに触れられることです。
「いつもありがとう」「ずっと元気でいてください」
このようなメッセージを御預かりして、
たくさんあるショップの中からお花を選んでいただいたことに
本当に感謝の日々です。
受け取ったお母様がたが、笑顔になることを思い浮かべながら
お仕事をできるということは、本当に幸せなことだと感じています。
・来年 改善したい点は ありますか?
たくさんのご注文に対応させていただく中で、
日々改善されていくことがたくさんありました。
母の日の前と後では、随分と色々な面で
(製作、梱包や優先順位のつけかた、道具の配置など)
スキルアップできたと思います。
より効率よく進めるために、来年は伝票のパソコン対応や
細かい資材のチェックを念入りに行ないたいと思います。
また商品構成も、お客様のニーズに合わせて
より喜ばれるものを研究、開発していきたいと思います。
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