渡邊「パリ便り」 第15回 Paris_taizai編 その5

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エッフェル塔を後にして、ちょっと一息。
あまりに冷たく寒いので、ここで防寒対策。
ちょうど、こんな並木の公園を通ったので、ベンチに腰掛けて・・・・・
靴用カイロを・・・・・ちょっと年寄りくさいですね(にが笑い)

準備が整ってところで、いざ美術館へ。
本当は、ルーブル美術館へ行きたかったのですが、今日は休館日。残念。
ですので、写真だけを撮って。
現代アートの代表ともいわれるガラスのピラミッドです。

セーヌ川を左手に見ながら、舗道をウォーキング。
ほとんど誰も歩いていません。(寒いからかな?)
私の横を、車がビュービューと猛スピードで通り過ぎてゆきます。
歩いている途中で、金色のドームの屋根が目立つ“アンヴァリッド”

の前を通りました。
エッフェルタワーから見下ろした景色の中でも気になっていた建物です。
“アンヴァリッド”は、廃兵という意味だそうです。
ルイ14世が建てた廃兵の看護センターです。
現在は、ナポレオンのお墓、軍事博物館等があります。
そして歩くこと40分。
目的地、オルセー美術館が見えてきました。

入り口にたどり着きました。




19世紀に末にパリ万博時にオルレアン鉄道の駅として使用されてた建物です。
“オルセー”はこの駅の名前からとったものだそうです。
19世紀美術を展示する美術館です。
印象派の絵画が2万点くらい展示されています。

チケット購入。おおよそ7ユーロ。

中に入ると、ガラス張りの天井と吹き抜けドーム型の空間にオルセー名物の大時計。
オルセー駅のときから付いていたものだそうです。


日曜日に行ったモンマルトルの丘にあった、“ムーラン・ド・ラ・ギャレット”が、
ルノワールによって描かれた絵画がありました。
印象派の代表のモネをはじめ、ゴッホ、ドガ、ミレー、ルソーなど
そうそうたる著名人たちの作品がずらりと並んでいました。

また、絵画、彫刻だけでなく、写真、グラフィック・アート、家具、工芸品なども
展示されていました。
アールデコ調家具というものでしょうか?



こんなステキなお花の模様を見つけました。




これはお花らしきことが描かれていると思います。


美術系の学生の方達が、模写している姿がたくさん目に映りました。
2階の吹き抜けの部分にあった時計です。
時計の向こうにパリ市内の景色が見えます。
絵になる風景ですね!
この絵をモンマルトルの絵画屋さんで見た覚えがあります。
ここの風景だったんだ、とちょっと感激!


時間を見ると午後2時。
大変お腹が空いてきました。
朝から何も飲まず食わずです。
館内のカフェに行ってみようと思ったら、長蛇の列。
1時間以上待ちのようです。
あきらめて、全館見学して次の場所へ移動することに。
さて、次の場所はノートル・ダム大聖堂に移動です。
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