渡邊「パリ便り」 第7回 Paris_free time

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■Paris_free time編
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今日は、お花抜きのオールフリーに過ごせる日。
毎年、検定試験の為フランスに留学する方々は朝から夜まで缶詰状態です。
ところが、今年から先生のご配慮で、1日だけフリータイムの日を
いただけることになりました。
検定のみ受けてすぐに帰国する人もいるので、スケジュールを見直して
いただけることとなりました。どうも有難うございます。
今日は少しゆっくり目の起床。
今日も朝食をしっかり食べて、出かける準備。
ちなみに、バイキングの内容はずっと同じものが並んでいた。
9時に、出発。
まずは、ホテルからも比較的近いところにある“Montparnasse”(モンパルナス墓地)へ
いざ徒歩で出発。
方角がまったくわからぬまま歩いていくと、アパートメントの前の舗道に露天がありました。
チーズ屋さん、八百屋さん、花屋さん、肉屋さんなどいろいろなお店が並んでいました。
寒さしのぎの、手袋やニット帽も売っているところもありました。
見ているだけで楽しいです!
露天商の方々は、こんな落書きだらけのトラックに積んで来るのですね。


しかし、なかなか目的の“Montparnasse”にたどり着きません。
大きな大きな建物が見えてきたので、
きっとここだと思って入ってみようかな・・・・・っと思ったら、
反対に「どこに行きたいですか?」 と声をかけられました。
もちろんフランス語で。
「Montparnasse」 と答えると、道を教えていただきました。
まったく反対方向を5人でゾロゾロと歩いていたようです。
教えていただいたとおり歩くと、私達の宿泊先のホテルが見えてきました。
あれ~~~~~。
ひとまずグルグルとウォーミングアップとでもしときましょう。
ついでにホテルの前を通ったので、あまりの寒さに今日1日耐えられそうもない
服装でしたので、皆で厚着をしに戻りました。

またまた、迷ったあげくに、何とか徒歩30分くらいの所に目的地“Montparnasse”を
見つけることが出来ました。
この墓地は、セルジュ・ ゲンズブール、サルトルなど、有名な哲学者・文学者・画家・詩人が
埋葬されています。
日本のお墓よりお洒落で、大きな家のようなものも建っていました。
数日前、お墓の献花のコンテストのようなものが行われたそうでしたので、
とても華やかにお花が飾られていました。
写真を撮ったら何か映りそうなので、遠慮しましたが、とってもきれいでしたよ。
朝の散歩コースによいかもしれませんね。
そして次は、いよいよMetoroに乗ります。
ひょっと怖いような、ウキウキするような、、、、、
ちょっと臭います。地下道の通路にいっぱい汚物が、、、、、ビックリ!!!
日本のほうが、カンナリ駅はきれいですね。
特に、京都に住んでいるせいか、観光地なのにあんなに汚れているとは思ってもみなかったです!!

そして、Metoroに乗ってランチをいただきに、通訳のAさんに教えていただいた、
フランス料理のレストラン“Olympe”へ。
St.georges(セントジョージ)駅で下車。
あらかじめ、昨日、添乗員のYさんに予約を入れていただいておきました。
駅に降りてからも、迷いながら15分遅刻。
ちょっとフランス語通じるかどうか試してみました。あとの4人はしゃべれないので・・・
「ボンジユール ジュ スイ デゾレ デートル アン ルタール」
(こんにちは。遅くなってすみません)
店員の方が、ニコっと微笑んでくれましたので、通じたことにしておきましょう。
そして、楽しみにしていたフランス料理。
私がオーダーしたものは、セロリのスープ、ラパン(兎)のグリル、
デザートはリキュールたっぷりのパウンドケーキ、
そしてお待ちかね本場のボジョレーヌーボーです。
付きだしのようなものは、オリーブの漬けたものです。
まずは、本場のボジョレーヌーボーで乾杯!!
甘みが少なく、フルーティーですがあっさりした飲み心地です。
何杯でも飲めそうです。
セロリのスープには、キャビアが入っています。
ん~~~~~ 「セッ トレ ボン!!」ベリーナイスなお味です。
セロリ好きの私にはたまらな~~~く美味しいスープでした。
ラパン(兎)のグリルに挑戦してみました。
チキンの味をストロングにしたような感じで、肉は硬めかな。
でも味付けはとても食べやすくなんとなく日本人が好むような
しょうゆベースのようなソースでした。
美味しかったです。
デザートは、このケーキに、えっ、そんなにかけるの?というほどの
コニャック系のお酒をドボドボと店員の方がかけました。
見ているだけで酔いそうです。
かなり、アルコールがまわってきたところで、ご馳走様でした!!
満腹、満足でした。
ちなみに、お勘定は1人50ユーロ(7,500円くらい)でした。
このレストランのシェフは女性です。
予約をしないと入れません。いつも一杯だそうです。
そういえば、私達は、pm12:00に予約をしたので、まだ一番乗りでしたが、
あっという間に満席になってしまいました。
フランス人の方は、お昼ご飯をしっかり摂るようですね。
ゆっくり時間をかけて。
私から見たら、「サラリーマン風の人、平日のお昼休みなのにあんなに時間のかかるものを
オーダーしたはるわ?時間だいじょううなんかなぁ?」
と心配したくらいでした。



レストランを後にして、次はMetoroに乗って、“Brochant”にある、エステサロンへ。
ここも、Aさんに聞いて行きました。
ここは、探して行ったので、予約なしです。
空いていたら、フェイストリートメントをお願いしようかなと思いましたが、
あいにく予約でいっぱいでした。
ここでしか作られていない、竹の成分で作った化粧品を購入してみました。
ハンドクリームは、ビニールの手袋付きです。
トニックウォーターと、アンチエイジングという言葉に負けて小じわ防止のクリーム、
そして何よりもフランスに来てよけいに棒のようになってしまったむくんだ脚用に
シェイプアップクリームをいただきました。
スーッとしてとても浸透がよく、サラサラの感触です。
癒しの香りがしますが、少しきつめかなぁ。
4品で、8,000円くらいでした。安いですね。
カルテを作成していただいたので、次回行ったときは使っているものがわかるのです。
ご夫婦で経営されているみたいです。
ご主人様が見送っていただきました。

このあと、2手に分かれて、私とOさんは、シャンゼリゼ方面へ。
日の暮れの景色や、アパートメントの人影が、とてもさまになります。
“Monoprix”というスーパーが晩くまで開いていて、色々なものが買えるので便利です。




コンコルド駅で下車して、コンコルド広場を歩き、はるか向こうの方に
“Ch.de Gaulle Etoile”(凱旋門)発見!!
歩くこと、約40分。
歩いている途中に、シャンゼリゼ通りの並木が点灯。
鳥肌が立つほどの感激でした。
まだかなぁ、なかなか近づかないのですね。すぐそこに見えているのですが・・・・・
通りにブランドショップが立ち並びます。ステキにディスプレイされています。


やっと近づいてきたので、思い切って道路の真ん中に行って撮りました!!
死ぬ思いで撮った“凱旋門”です。両肩スレスレに猛スピードで車が走っていました。
どうですか?

時間がなかったので、外から見るだけでした。↑
このあと、お花屋さんめぐりをしました。
人気のフローリスト セバスチャン・マンゴジさんのお店は賑わっていました。
ご本人もおられましたよ。ニコニコしておられました。
スタッフも数名おられました。
ステキな看板でしょ!

ジル・ポティエさんのショップも見つけました。
大きなショップです。
お花が色ごとに分けてディスプレイされていました。
静かな感じの方です。

残念ながら、有名人の方のお店が廃業になっているところもありました。
フランスのお花業界も競争が激しいそうです。
時計屋さんのウインドーのお花です。
お洒落に白いバラを飾っていました。

歩いている途中で見つけたお店です。
クリスマスのディスプレイが派手に目立っていました。
とってもとっても感激したディスプレイです。
ほっんっとっに、ステキです。
お店の名前、見るの忘れました。


また、街中の安売りの花屋さんも見てきました。
こんな感じです。
ディスプレイが華やかで、日本ではあまり見たこともない葉牡丹の色もありました。


こちらは、ノートルダム寺院への行く道にある植木市で、
セーヌ河の中央に浮かぶシテ島という小さな島の花市の中にあります。
この島には、ノートルダム大聖堂やパリ警視庁、最高裁判所などがあります。
たくさんの鉢物中心の花屋さんが並んでいました。
鉢物がとてもたくさん陳列してありました。
まだクリスマスのデコレイションはされていませんでした。
価格は、日本と同じくらいかなぁ。

舗道を歩いていると、十字架の形のお花の装飾が・・・・・
教会の前のようでした。

そして、ホテルに帰ると、お花のディスプレイが変わっていました。
昨日、ジャイーブ先生に習ったリネールスタイルのパラレルの複数花器です。

今日はたくさん歩きました。
購入した、脚用シェイプアップクリームでしっかりお手入れします。
フリースタイル検定のいける場所の抽選があります。
さて、どこが当たるのでしょうか?
明日は、ランジス市場に仕入れに行きます。
どんなの買おうかな!!
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